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ピコレーザー
概要 効果と特徴 リスクとダウンタイム 治療をお受けいただけない方 症例写真 ポイント 施術の流れ オススメの併用治療 料金表
概要

ピコレーザーは、従来のレーザーに比べ非常に短いパルス幅(照射時間)のレーザーのため、小さな色素や肝斑、しみ、くすみ、色素沈着、タトゥーなどをダウンタイムがほとんどなく、従来の1/2程の回数で除去することができます。
1064nmピコフラクショナルレーザー(MLA)も搭載!
CO2フラクショナルなどと比べ、痛みやダウンタイムも短いことが特徴です。
効果と特徴
年齢とともにくすみ、しみ、そばかす、血行不良等が出現。このような治療を考える30~40%の方に肝斑がいらっしゃいます。
当院では、2018年8月にアメリカで発表されて大反響を呼んだピコレーザー治療器、エンライトンSR・ピコフラクショナルMLAを新宿区で初導入いたしました。
ピコレーザーエンライトンSRは、532・1064nmの2つの波長を出す事ができるレーザーであり、非常に高性能で炎症を促進せずメラニンを壊すため、しみ、肝斑に非常に効果的です。
従来のレーザーに比べ、非常に短いパルス幅・照射時間(従来の1/1000の短さ)を持つため、非常に小さな標的を破壊することが出来るため、取り残した色素沈着もきれいに除去することができます。
しみや色素沈着、タトゥーでは、従来の約1/2の回数で除去できます。
またMLAというレンズを用い、ピコフラクショナルを照射することにより、毛穴・ニキビ跡・傷跡にも高い効果を発揮します。
リスクとダウンタイム
施術時間 | ピンポイント:30秒程度
全顔:15分程度 乳輪:10分程度 |
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痛み | チクチクとした痛み(肝斑、トーニング)
パチンと弾かれる痛み(ピンポイント) パチパチとした痛み(フラクショナル(麻酔可)) |
入浴・化粧 | 当日から可能 |
飲酒・運動 | 当日から可能 |
ダウンタイム | なし(フラクショナルは軽い赤み) |
治療回数 | しみ:1回
全体くすみ:10回 肝斑:10~20回 毛穴・ニキビ跡:3~5回 タトゥー:3~5回 乳輪:3~5回 |
治療間隔の目安 | 1ヵ月 |
効果 | 肝斑、しみ、くすみ、色素沈着、ニキビ跡、毛穴、美白、美肌、タトゥー |
治療をお受けいただけない方
- 妊娠中の方
- 光線過敏症の方
- 光感受性を高める薬を内服・外用している方
- 過度の日焼け直後の方
- 炎症、傷のある方
- 真正ケロイドの方
- てんかん発作の既往がある方
- 肝斑(ピコスポット・フラクショナル)※トーニングは可
症例写真
※ただいま準備中です。
ポイント
効果 |
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痛み |
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ダウンタイム |
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施術の流れ

①ドクター診察・カウンセリング

②同意書記入

③施術
アイガードをし、1ヵ所ずつ又は全体に照射

④終了(必要によりクーリング)
照射直後もほとんど赤みもありません。すぐにメイクをしてお帰りいただけます。