お肌のクリニック　形成外科・皮フ科・美容皮フ科｜美のかかりつけ医なら当院に　東京・新宿の美容皮膚科・皮膚科・形成外科

こんにちは、スタッフKです。

 

 

当院の休診日は 木曜日 と 日曜日．．．

なんですが、

 

最近、その２日の天気が崩れる確率、高くないですか？？

 

 

 

 

せっかくの オフに行くところがないので、

先日は図書館に引きこもり

 

未婚アラサーの私、児童書コーナーに３時間滞在。

 

 

 

江戸川乱歩の セルフプロデュース能力 に思いを馳せておりました。

 

 

 

 

 

 

 

彼の本のタイトルって

 

怪人二十面相

屋根裏の散歩者

人間椅子

 

とか、もう名前から怪しいものが多いですよね。

 

 

 

 

そんな彼、 本名 ： 平井太郎 ですよ？

 

なんていうか。。。　 ん、もう、普通！

 

 

 

 

 

【江戸川乱歩の怪奇小説】　って言われたら心躍るけど

 

著者が　平井太郎　に変わるだけで 手にとらないかもしれません。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背伸びするわけじゃなく、

 

きちんと自分と向き合って

 

どう見せれば

自分の最大限が引き立つか考える。。。

 

 

 

 

いやー、セルフプロデュース能力って大事！

 

 

 

 

 

 

それこそ、日常生活でいうところの

 

「可愛いは作れる！」みたいなもんでしょうか。

 

 

 

 

もっと鍛えなくては、、、

 

 

 

 

 

 

 

（　ってオフの日に児童書読んでる私が

 

「可愛いは作れる！」なんて言っていいのか分かりませんが。）


 

さてさて、話は変わって

 

まさ先生は最近　ゼオスキン　にハマってるらしく

 

ここ数日、顔の皮膚 むけむけ状態で カウンセリングされてました。。

 

 

 

 

 

 

 

　ゼオスキンシリーズ　、

開発したのは世界的に有名なDr,オバジ。

 

シミ、しわ、ニキビ、毛穴でお困りの方にオススメです。

 

 

 

 

 

ざっくり言うと

 

肌を元から生まれ変わらせて

強くて健康な肌を手に入れようというもの。

 

 

 

 

肌のpHバランスを整える基礎化粧品で

 

常に軽いピーリングがされている状態なので

 

普通にトレチノインとハイドロキノンを使うよりも薬の浸透がいいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1200％ いいオンナの まさ先生 ですから

皮膚がベロンベロンに 剥けたくらいで　どうこうなる存在じゃないんですが、

 

 

 

 

あれ、私がやったら

それこそ怪奇小説に出てきそうなホラーな感じになっちゃうよね．．．

 

 

と思いながら、そーっと見守っていたんですが、

 

 

 

 

 

 

 

数日経って

すべての皮膚が剥けきったまさ先生、

 

ツルッと 透明感 もでて、なんかいい感じじゃないですか！！！！

 

 

 

 

 

「そうなのよー。

お化粧ノリ が めちゃくちゃ良くてね？

 

しかも 最後の方、

剥けるのが 楽しくて仕方なかったから

またすぐやるよー」

 

 

 

 

と、ノリノリでした。

 

 

 

先生がそこまで推すなんて

数日のマスク生活を ガマンしてでもやるべきなのか？？

 

 

 

 

 

気になる方はスタッフにお声がけくださるか、

 

カウンセリングの際に

まさ先生にお尋ねください！

 

 

 

 

私もそのうちトライしようと思います。

 

 

 

後日、先生の結果報告もお楽しみに