女性医師による美のオーダーメイド「お肌のクリニック」形成外科・皮フ科・美容皮フ科

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HOME > メニュー > 肝斑トーニング

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肝斑トーニング

概要 効果と特徴 持続と頻度 リスクとダウンタイム 治療をお受けいただけない方 ポイント 施術の流れ

概要

ロングパルスのNd:YAGレーザー、Qスイッチアレキサンドライトレーザーを使用し、肝斑の原因であるメラニン色素を選択的に破壊していきます。症状や改善の状態を見ながら、機器を選択していきます。

効果と特徴

IPL(光)光治療や、他のレーザーを照射することにより悪化することの多い肝斑に対し、ロングパルスのYAGレーザーを照射することにより、メラニンを破壊し、栄養を与える毛細血管も断つことにより肝斑の治療をしていきます。
場合により、Qスイッチアレキサンドライトレーザーの中空照射にて、取り切れないメラニンをさらに、安全に破壊していきます。

効果 肝斑、しみ、くすみ、毛穴、ニキビ、ニキビ跡、はり、赤ら顔(YAG)

持続と頻度

2~4週ごとの照射をおすすめしております。
他のしみ治療(老人性色素斑など)に比べると、治るまでに少しお時間のかかる治療です。
軽い場合4~6回、濃い肝斑の場合15~20回程かかる場合もあります。
肝斑が良くなられた後も、メンテナンスとして1~2か月ごとに施術を受けられる方もいらっしゃるほど、効果の高い治療法です。

リスクとダウンタイム

痛み、ダウンタイムはほとんどございません。
温かくて寝てしまうような優しい治療です。本当に寝てしまう方もいらっしゃいます。
照射後は、ほんのりピンク色に染まる方もいらっしゃいます。

治療をお受けいただけない方

  • 妊娠中の方
  • 光線過敏症の方
  • 光感受性を高める薬を内服・外用している方
  • 顔面に金属の入っている方
  • 過度の日焼け直後の方
  • 照射部位に炎症、傷のある方
  • 照射部位に肝斑のある方
  • てんかん発作の既往がある方

※また、安全のため、他院での美容医療の治療歴を担当者にお伝えください。

ポイント

効果
痛み
ダウンタイム

施術の流れ

①ドクター診察

②同意書記入

③洗顔

④肝斑トーニングの施術

⑤イオン導入(コースの場合)

⑥終了。メイクをしてお帰りいただけます

他との比較

イオン導入

イオン導入にて、肌に必要なビタミン、ミネラル、肝斑治療薬を浸透させるとより効果的です。この場合、塗布した薬の30倍ほど浸透します。


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